◎◎京都南・城陽市 足つぼ足揉みサロン◎◎
●体に響く、イタ気持ちいい足つぼ
●優しい圧のヘッドリラクゼーション
●平熱36.6℃キープできる体になる
●無垢の木と天然素材に囲まれた和室サロン
●女性施術者による、女性のためのプライベートなくつろぎ空間
●JR奈良線城陽駅、近鉄寺田駅
こんにちは、足もみサロンゆとりらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
子どもたちの休校期間が終わり、6月からまた通学が始まりました。
お子さんのいらっしゃるお家では長い休みをどう過ごしていましたか。
我が家の場合、
部活も停止になったし、最初の頃は「どうやって過ごしたらいい?」と親子で戸惑いました。
でも、いつの間にか、子どもたちなりにリズムをつかんでいきました。
午前中は学校から出された課題をやって、午後からはAmazonプライムを観たり。
お菓子作り、工作にもハマってましたね。
小学生の娘は毎朝、私と夫に1杯10円でコーヒーを入れる仕事を請け負ってくれました。
人に入れたもらったコーヒーは格別に美味しいですね^ ^
とはいえ、こんなふうに気分ゆったりと過ごせる時もあれば、常に感じる人の気配に疲れる時もあるわけです。
そんな時は、「1人になりたいなー」と家庭内ディスタンスを切望したり。
その点、夫は早々にディスタンス確保。
我が家のパソコンスペース。
毎朝「シャッ」とカーテンしめて、あっち側で在宅勤務してました。
先越された〜。ずるいぞ〜。
架空の会社名の看板は、娘のお手製です。
私はというと、ディスタンス確保したい時は「イヤホンでYouTube動画やインスタLiveの音声だけ聞く」。
元々はイヤホンをつけるという習慣がなかったのですが、これ良かったです。
再生終了していても、そのまましばらくイヤホンしてることが度々ありました。
こもった音でかすかに伝わる家族の気配や話し声。
それほど気にならずに、自分の作業に没頭できましたね。
「ずっとにぎやかな環境にいる」「人の話を聞く仕事をしている」、そんな人は「耳の反射区」に反応が出ることがあります。
「聴く」は主に小指。
揉むとほとんどの方が痛がります。
でも、私の経験では、耳が聞くことに疲れを感じている場合は痛がり方が違うなぁという印象。
ご本人は気づいていなくても、足からサインを出してくれています。
「いつもにぎやかな環境」に心当たりのある方、足揉みでモミモミしてほぐしますよ。
我が家は静けさを取り戻し、また落ち着いてブログを書けるようになりました。
こういう時間って、とってもありがたいものだったんだなと実感しています。
この時間を有効に活用してブログも書いていきますので、ぜひまた読みに来てくださいね。
6月8日からサロン再開します。
ご予約お待ちしております。