プロフィール

京都府城陽市
足もみサロンゆとりら 
台湾式リフレクソロジスト
中西 しの

褒められたい思春期

転勤族の父親を持つ子の宿命で3年おきに引っ越しを繰り返します。
栃木で生まれ、京都・岡山・山形と津々浦々の土地で暮らす中で、「『いい子』はどこでもウケがいい」と感じるようになりました。
そこから、行動の基準は全て「褒めてもらえること」。
「すごいね」と言われれば大満足。
振り返れば、反抗期のない10代でした。

遅れてやってきたハタチの反抗期

大学生活で一人暮らしがスタート。
親や教師に直接褒めてもらうことがなくなり、これまでの行動基準が通用しないことに愕然としました。
判断力も実行力もないため、「生き方がわからない」とすっかり路頭に迷ってしまいます。
だんだんと心と体のバランスを崩し、拒食症に。
「引っ越しで振り回されたせいで、何も選べなかった」と親を責めることもありました。
この時期が私にとっては反抗期だったと思います。
遅い反抗期はかなりこじれました。

命のたくましさに感動

病院のカウンセリングに通いますが回復せず、体重が40キロを切りそうな頃。
大学の図書館で「出産」について書かれた本をたまたま手に取りました。
女性の体の神秘。
ダイナミックなお産。
胎児の生命力。
全てが強烈な印象で頭の中に飛び込んできました。

そこからお産に関する本を読みあさります。
「人って思っていたより強い。私の奥にもこのたくましさがあるから、ここにいるんだ。もっと生きられる?生きたい!」
と生きることへの恐怖心を越える体験になりました。

足揉みで体を整える

ただ、体はすでにボロボロ。
生理は不順、基礎体温はガタガタで「排卵していない」と婦人科で診断されました。
助産師さんに相談すると足揉みを勧められて、本を参考にしながらやってみることに。
そして、卵巣と子宮のツボだけを毎日揉み続けて3ヶ月が経った頃。
生理の時に経血の中にびっしりと小さな血の塊が混じり、子宮が本気で動き出したのを感じました。
そこから徐々に基礎体温が安定していき、排卵が再び戻ってくれました。
このことで、足裏からの刺激が子宮や卵巣にしっかり届いていたことを実感します。

ところが、今度は月経前症候群(PMS)に悩むことになります。
生理前になると気分は落ち込み、自分をぞんざいに扱いたくなりました。
でも、体は丁寧に向き合えば応えてくれることを体験済みなので、プロの手で毎月しっかり足裏を揉んでもらって体の巡りの改善に努めました。

足揉みを学ぶ

その後、結婚・妊娠・出産で3人の子どもを授かりますが、子育てに追われて足揉みから遠ざかってしまいました。
「それなら、自分で揉めるようになろう」と足揉みを習い、自宅にて台湾式リフレクソロジー「足もみサロン ゆとりら」を開業。
これまで1,000人の足を揉んできました。

足もみサロン ゆとりら

体の器官と繋がっている足は、あなたの体の状態を教えてくれます。
足はゴリゴリと硬かったり、ブヨブヨとむくんでいたり、カサカサと乾燥していたりといろいろです。
皆さまが日々頑張っていらっしゃるんだということが足裏から伝わってきます。
あなたが体と心を休めて元気を取り戻すために、私は足揉みで応援させていただきます。

不摂生も楽しむための養生暮らし

私も日々、自分の足裏を揉んだり眺めたりしながら、体の状態を確認しています。
健やかな体になるためのケアや食事にも気をつけ、まさに「健康オタク」。
健康だからこそ、たまの不摂生もまた楽しい。
ケーキバイキングでハメはずしても、テレビや読書で夜更かししても、元気な体でいるために、せっせと体にいいことしています。

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