◎◎京都南・城陽市 足つぼ足揉みサロン◎◎
●体に響く、イタ気持ちいい足つぼ
●優しい圧のヘッドリラクゼーション
●平熱36.6℃キープできる体になる
●無垢の木と天然素材に囲まれた和室サロン
●女性施術者による、女性のためのプライベートなくつろぎ空間
●JR奈良線城陽駅、近鉄寺田駅
こんにちは、足もみサロンゆとりらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先週、子どもがつき指をしてしまいました。
自転車に乗っている時にバランスを崩し、電柱を支える支線に手がぶつかったらしいのです。
登校途中のアクシデントでしたが、子どもはとりあえず学校へ。
でも、やはり指が痛むので、保健室で借りた保冷剤で冷やして、1日しのいでいたとか。
ところが、痛みはおさまらず、夕方には指がパンパンに!
「痛すぎて曲げられない」と言う子ども。
内出血もしているようで青紫色になって、見るからに痛そう…
整形外科での診断は「つき指」。
折れてなくて良かったー。
でも、しばらく湿布と固定が必要とのこと。
家でできるお手当ては何がいいかなと考えて、まずはレメディ「アーニカ」を。
そして、テルミーの煙だけを当てる。
それから、クレイパック 。
クレイはスキンケアだけでなく、怪我の手当てにも使える優秀素材です。
今回使用したのは、グリーンイライト 。
クレイに水を加えてペースト状にして、ガーゼに広げて腫れている指に貼り付けます。
グリーンイライトの「炎症を抑え、再生を促す力」でつき指の回復が早まりますように。
数日経過し、母の必死のパッチの手当てのおかげか、指の腫れはだいぶ引いて、痛みも少しずつとれてきたようです。
指の関節も曲げられるようになってきた!
我が家には、運動部の子もいるので、これから怪我を負うことも増えるかも。
ドドンと1キロのグリーンイライトを購入しておきました。
これで安心です。
手軽に準備できる手当法を知っていると、いろいろ対応できて助かっています。