京都府城陽市 足もみサロンゆとりら
●イタ気持ちいい『しの流あったかリフレクソロジー』
●健康オタクが平熱36.8℃をキープできる体づくりをお手伝い
●体を温めて代謝と免疫力アップ
●あなただけのプライベートサロン
●自然素材と天然無垢の木の部屋でゆったりと
●女性限定です
LINEでもご予約承っております。
こんにちは。
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
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「足つぼやリフレクソロジーって結局、何がいいの?」。
そんなあなたに知っていただきたい「リフレクソロジーが体にもたらす良い作用」。
今日は３回目。
お笑い番組などで罰ゲームとして「足裏を揉まれて絶叫!」なんてシーンを見たことがある人は、「リフレクソロジー（足揉み・足つぼ）は痛い」というイメージがあるかもしれません。
でも、ゆっくりと丁寧に足裏を揉んでもらうと、セラピストの手から伝わる温もりがあなたに安心感を与えてくれます。
小さい頃、「お腹が痛い」と母に訴えると、お腹をやさしくさすってくれました。
安心して、いつのまにかお腹の痛いのもどこかへ。
あなたにも、そんな経験ないでしょうか。
ケガや病気の治療という意味で使う「お手当」という言葉は、「手を当てる」ことから来ているといいますもんね。
手からは癒すパワーが出ている、と私は思っています。
手の力というよりも、相手を想うエネルギーという方が近いかもしれません。
でも、それが一方通行だとうまくいかないのです。
お互いに信頼してこそ、エネルギーの循環がうまくいくんですよね。
足揉みの話に戻しましょう。
足揉み後は副交感神経が優位になることで体の緊張がほぐれて、穏やかなリラックス感を味わうことができるんですよ。
先日、私も足揉みをしてもらった時、しばらくすると寝てしまっていました。
不思議なことに、意識の半分は「そこの反射区、痛いなぁ」と思いながら、半分は夢を見ながら眠れるんです。
なんとも言えない心地良い眠りの感覚。
眠った時間は20分ほどですが、施術が終わると気持ちよくスッキリした目覚め。
私にとって、心からリラックスできて本当に気持ち良い時間です。
仕事で常に緊張状態にある方には、ぜひ足揉みでのリラックスをオススメしたいです。
頑張り屋さんのあなた、自分のケアをついつい後回しにしていませんか。
その疲れは、気力でなんとか乗り切れるものですか。
「自分を癒すための時間を持つ」ということ。
「その時間をわざわざ作る」ということ。
それは、あなたの心と体を思いっきり上機嫌にさせてくれる行動です。
上機嫌になった心と体は、あなたにきっと明日への活力をくれますよ。
しの流あったかリフレクソロジーでぜひエネルギーチャージしてください。
ご予約を心からお待ちしております。
