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すべて午前10時からです。
こんにちは。
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
コロナの流行による混乱がますます広がっていますね。
感染して症状に苦しんでおられる方が一刻も早く回復されることを祈っています。
また、ケアしてくださる医療関係者の方の健康も守られますように。
毎日流れる重いニュースを見ていると、そんなことを祈らずにはいられません。
私と一緒にニュースを見ている子どもたちも不安なようで、ご機嫌におしゃべりをしているかと思えば急にご機嫌ななめになったりと気持ちが不安定になっているのを感じます。
そんな時、皆さんは子どもたちにどんなケアをされていますか。
私は足揉み屋なので、自然と子どもの足を揉むことをしています。
本格的に「揉む」というのではなく、たわいもないお喋りしながらソフトにモミモミという感じです。
子どもたちはくすぐったがったり、照れたりしながらも、嫌がることはなく、足を揉ませてくれます。
不安な時は誰かそばにいて欲しい、触れていて欲しい。
大人でもそういう時がありますもんね。
ぎゅーっと抱きしめるとかは恥ずかしい年齢になっている子もいるので、スキンシップの手段として足揉みはいいなと思います。
気持ちいいし、体も元気になりますよ。
大人も甘えていいと思います。
お母さんのお願いごとって、けっこう嬉しそうに聞いてくれませんか。
子どもの足を揉んであげたら、「じゃ、次はお母さんのお願い♪」と言ってみるのもいいのかも。
私も今度そうしてみます。
あなたのご家庭でも、もし、お子さんが不安そうにしていたら、足揉みがオススメ。
ただ、やみくもに揉むと嫌がったりするので、ツボをきちんと押さえてあげるといいですよ。
イベント出店の時も、お子さんが「足揉みお願いします」と来られることが度々ありました。
小さくて柔らかい足を揉むのは気持ちがいいので、こちらも大歓迎!
どんなふうに揉んであげたら気持ちいいかをお伝えすることもできますので、サロンに来てくださったときに気軽に聞いてくださいね。