◎◎京都南・城陽市 足つぼ足揉みサロン◎◎
●体に響く、イタ気持ちいい足つぼ
●優しい圧のヘッドリラクゼーション
●平熱36.6℃キープできる体になる
●無垢の木と天然素材に囲まれた和室サロン
●女性施術者による、女性のためのプライベートなくつろぎ空間
●JR奈良線城陽駅、近鉄寺田駅
こんにちは、足もみサロンゆとりらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、オンラインで、自分の名前が持つ「ことだま(言霊)」について学ぶ講座に参加しました。
昔から日本語の音の響きに興味があったんです。
ひらがなの読み50音それぞれに意味(ことだま)があり、その組み合わせでできた「名前」にはその人の使命が宿っているそうです。
それはつまり、名前の音を読み解けば、自分への理解がさらに深まるということ。
自分のことって案外分からないことないですか。
「何の仕事が向いているのか分からない。」
「“これが自分だ”というものがない。」
私のまわりでも、そんなつぶやきを耳にすることが多いです。
でも、やりたいことも仕事も自分で見つけるしかなくて、何が正解かも本人にしか分からない。
もしかしたら、正解なんてものはないのかもしれない。
だから、余計に答えを見つけにくい、決められない、ということなのかもしれません。
私も、拒食症時代は長いこと人生の迷子だったので、そのモヤモヤはよく分かります。
そんな人こそ、「自分の使命」を知っているといいのではないかな。
使命さえ全うできれば、手段は何でもいい。
自分が今好きなことでもいいし、長く続けてきたことでもいい。
「自分に合わないな」と違和感を覚えたら、途中で変えてもいい。
でも、忘れてはいけないのは、使命。
そうすると、発想が自由になりませんか。
「そうか、何でもトライしてみたらいいんだ」と、私はとても気が楽になりました。
使命が全うできるなら足揉みでいいし、足揉みじゃなくなってもいい。
ちなみに、私の「しの」という名前のことだまは
【し】問題を解決する
【の】自由と責任のバランス
「問題を解決する」ってなかなかに重いテーマと思うでしょう。
私も、使命を伝えられた時は一瞬ひるみました。
でも、その解決法は私が足揉みを通してやっていることだったので、問題なしです。
「あぁ、なんだ。私、いつもできてるわ」と安心しました。
皆さんも安心して足揉みにお越しください。
あなたの名前が教えてくれる「あなたの使命」は何でしょうね(^^)
ご興味あれば、お越しいただいた時にそんなお話もできると嬉しいです。
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