◎◎京都南・城陽市 足つぼ足揉みサロン◎◎
●体に響く、イタ気持ちいい足つぼ
●優しい圧のヘッドリラクゼーション
●平熱36.6℃キープできる体になる
●無垢の木と天然素材に囲まれた和室サロン
●女性施術者による、女性のためのプライベートなくつろぎ空間
●JR奈良線城陽駅、近鉄寺田駅
こんにちは、足もみサロンゆとりらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
あまりの暑さに体が溶けそう。
ちょっと動いただけで汗タラリ。
汗のかき過ぎはエネルギーを消耗するので、食欲が無くなったり、体が重く感じている人もいるのでは。
夏バテ気味な体を足揉みで元気復活させましょう。
ゆとりらは明日から足揉みを再開。
そこで、とっても素敵なご案内です。
こちら、私が愛用中の足半(あしなか)の「やよいのあしなか」。
この「やよいのあしなか」をゆとりらでもお取り扱いさせていただくことになりました!
私が実際に使用して、「これはいい」と実感しています。
皆さんにも使っていただければ、セルフケアに大活躍するはずです〜。
では、「やよいのあしなか」のご紹介をさせていただきますね。
タテの長さが11cmほどで、普通の布ぞうりの半分の長さしかありません。
そこがポイントなんです。
【履き方】
①鼻緒の短い方が親指側になります。
②土踏まずくらいまでのサイズ選び、かかとを床に着けて履きます。
かかとを床につけることで重心が移動します。
その時、体が自然に姿勢を支えようとして、太ももの前側がキュッと締まるんですよ。
これはまさに、履きながらのストレッチ。
はみ出た足指で草履をつかむようにすると、さらに筋肉が引き締まる感覚。
背筋も自然にシャンと伸びて、下腹にも力が入って真っ直ぐ立てています。
そして、かかと側の草履のフチ。
ここが、いい具合に足裏のツボに入るんです。
凝ってるところが痛いので、履きながら足揉み。
痛い箇所は人によって違います。(ゆとりら調べ)
私は肩の反射区が痛いんだなぁ。
肩こってるから(^_^;)
刺激がとっても気持ちい〜い。
こちらは娘の「やよいのあしなか」。
私の影響をしっかり受けて、幼児の頃から5本指靴下の愛好者です。
「やよいのあしなか」は作家さんがセミオーダーを受けてから制作に取り掛かるので、手元に届くまで1足なら1週間、2足で10日ほどかかります。
待つ楽しみも味わいながら。。。
現在、ゆとりらには、2パターンの「やよいのあしなか」がございます。(2020年8月23日現在)
一番人気の大人な組み合わせ。
私の初めてのあしなかは、この柄でした。
ポップで可愛い組み合わせ。
足元ウキウキで過ごせますよ。
写真より実物の方がもっと可愛いです。
この2足はゆとりらにありますので、ゲットしたその日からすぐに「あしなか生活」を始められま〜す。
「やよいのあしなか」(税込4,400円)、足揉みにお越しの際にぜひ手にとってご覧ください。
8/27(木) 午後◯
8/28(金) 午前◯・午後◯
8/30 キチキチ クラフトマーケット出店(木津川市)