◎◎京都南・城陽市 足つぼ足揉みサロン◎◎
●体に響く、イタ気持ちいい足つぼ
●優しい圧のヘッドリラクゼーション
●平熱36.6℃キープできる体になる
●無垢の木と天然素材に囲まれた和室サロン
●女性施術者による、女性のためのプライベートなくつろぎ空間
●JR奈良線城陽駅、近鉄寺田駅
こんにちは、足もみサロンゆとりらのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日12/14、無事に「第5回ととのう時間(主催・真の暮らし)」に出店して、足揉みさせていただきました。
ポカポカのお天気でありがたいこと。
「ととのう時間」への参加は2回目で、主催の真里さん(真の暮らし)が前回と同様に、奥の窓際の明るいスペースを用意してくださいました。
最初のお客様は、赤ちゃんを抱っこしたお母さん。
来る途中で寝てしまった赤ちゃんは最後までスヤスヤ。
お母さんにはゆっくり落ち着いて、足揉みを受けてもらえました。
赤ちゃんってかわいくて、でも、手がかかって、愛おしくて、でも、1人になりたくて。
(写真は幼き頃のワタクシです)
お母さんの気持ちも、余裕がある時ない時で全然違いますよね。
お疲れのお母さんたちからは、「しの流足揉み受けたい〜」というお声をたくさんいただいています。
ありがたいことに「母に預かってもらいました」とサロンへ来てくださる方もいれば、預け先が思い浮かばず、整えたい気持ちをグッと飲み込む方もいらっしゃいます。
サロンへ赤ちゃんと一緒に来てくださった方は、お布団に赤ちゃんと横になってもらって揉ませてもらったりもしました。
今回来てくださったお母さんも、上のお子さんの園のお迎え時間や赤ちゃんの様子を「大丈夫かな、いけるかな」と気にしながら、思いきって来てくださいました。
ようこそ、いらしてくださいました!ありがとうございます。
私の方は「座ってもらって抱っこしながら揉んでもいいし、手が空いてる方がいれば見てもらえるだろうし」と、なんとかなるだろうという気持ちでお迎えしました。
でも、こちらが思っていた以上に、赤ちゃんの方にご協力いただいて感謝・感謝です。
足裏の刺激からじっくりと自分の体の状態をスキャンできたお母さん、足もみのビフォーアフターの写真がこちらです。
向かって左が揉む前(右足)、右が揉んだ後(左足)です。
揉む前は冷たくて白い状態ですが、揉んだあとは血色良くポカポカになってるでしょう。
帰宅されてから、こんな嬉しいご感想をいただきました。
↓ ↓
「しばらくポカポカが続き、心もなんだかポカポカと幸せな気持ちでした!」
うわ〜、なんて嬉しいメッセージでしょう、ありがとうございます!
温かさが巡って心地良くなると、脳から幸せホルモンが溢れてくる。
臓器や器官も1つずつ元気になる。
足揉みはいいことしかない。
お昼休憩の時、「herb for heart」さんのハーブ入りの手浴とハンドマッサージで私も癒しのひとときを過ごしました。
これで午後からの足揉みもバッチリ。
日本人は勤勉すぎです、頑張りすぎは良くないですよー。
ボーッとする時間にこそ、アイデアって生まれるものです。
リメイク服作りの「でけた」さんのブースで見つけたジャケット。
着た瞬間に「え?これ、私、着てこんかった?」と思えたぐらい、しっくりきました。
お持ち帰りしまして、すでにガンガン着てます。
数秘術ハナノネ工房さんのブースもずっと賑わってました。
かつて私もハナノネさんから、数秘で自分を知る面白さを教えていただいた。
同じように「数秘おもしろい! 私おもしろい!」と心が反応した方たちがたくさんいましたよ。
そして、この「ととのう時間」を主催する「真の暮らし」真里さん。
今回も耳ツボ音叉で、皆さんの心と体を整え中。
お越しのお客様だけでなく、出店者の私たちにまで細やかな気遣いをいただき、サロン全体が温かな雰囲気に包まれました。
いつもありがとうございます。
定期的に開催の「ととのう時間」、来年も続けていかれるので、お近くの方は心と体を整えにぜひいらしてくださいね。
私は城陽市の自宅サロンでお待ちしてまーす。